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【入門編】PowerPointで便利に使えるCopilot機能の使い方

―「プレゼンテーションを作成する」機能を使ってみよう―

PowerPointで資料を作成する際、
「構成を考えるのに時間がかかる」「最初の1枚が作れない」
と感じたことはないでしょうか。そんなときに役立つのが、Microsoft 365に搭載された Copilot(コパイロット)です。
この記事では、初めてでも使いこなせるPowerPointで便利に使えるCopilot機能の使い方を、操作手順つきで分かりやすく紹介します。


使う前に必要な設定


PowerPointでCopilot機能を使うためには、次のポイントを確認しておきましょう。

 Copilot が使えるかの確認


PowerPoint右上に 「Copilot」アイコン が表示されている 
(2026年1月時点では、Microsoft 365 Copilot のライセンスがなくとも表示されます。)


Copilotの「プレゼンテーションを作成する」機能とは


「プレゼンテーションを作成する」は、
Copilotに指示を入力するだけで、スライド一式のたたき台を自動生成できる機能です。
通常の資料作成では、

  • テーマ決め
  • 構成作成
  • 各スライドの文章作成

といった工程が必要ですが、この機能を使えば
構成から文章までをまとめて作成できます。

PowerPoint の起動


まずはPowerPointを起動しましょう。
「新規」もしくは「新しいプレゼンテーション」をクリック。

新規でプレゼンテーションを作成する手順


  • ①画面左上の「Copilot」アイコンをクリック。
  • [以下についてのプレゼンテーションを作成する]をクリック。
  • プロンプト入力画面が表示される。

④作成したいプレゼンの内容を入力する
入力例:「SDGsについてのスライドを8枚以内で」

なるべく具体的に内容を指示すると良いでしょう。
指示を送信すると、Copilotが

  • タイトルスライド
  • 全体構成
  • 各スライドの説明文

を自動で作成します。


トピックを追加したい時は「+」(新しいトピックを追加)をクリック。


追加したい内容を入力欄に入れて送信すると、新しいトピックが追加される。


トピックがOKならば「スライドの生成」をクリックします。


「保持する」をクリックします。
スライドをクリックすると編集画面が表示される。


スライドを追加する方法


⑤「Copilot」アイコンをクリック。
「スライドの追加」クリックして、作成したいスライド内容を指示する。


「保持する」をクリックしてスライドを追加します。


作成されるプレゼンの特徴


生成される資料は、完成版ではなく「たたき台」として使うのがポイントです。

  • 全体の流れが分かりやすい
  • 必要最低限の文章が入っている
  • 修正・追記がしやすい

ゼロから作るよりも、大幅に作業時間を短縮できます。



うまく使うためのコツ

  • 「誰向けか」を必ず指定する
  • 研修・会議など用途を明確にする
  • 作成後は内容を必ず確認・調整する

例:15分程度で説明できる内容で作成してください
このように条件を追加すると、より実用的な構成になります。



おまけ 組織のテンプレートを使用する

プレゼンテーションを作成する場合に、組織のテンプレートを適用できます。



まとめ:完成版を目指すのではなく、まずは「たたき台」として

PowerPoint の Copilot は「プレゼンテーションの作成」機能は、
資料作成のスタートを大きく助けてくれる便利な機能です。

アイコンを押して指示するだけ」
というシンプル操作で扱えるため、初めてでも簡単。

まずは「たたき台」を作成してみましょう。
日々の資料作成がもっとスムーズになりますよ。

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